アマゾンプライムで韓国ドラマ「財閥家の末息子」が配信スタートとなりました。
ざっくりではありますが「あらすじ」と「見どころ」を簡単に紹介します。(とはいえまだ7話までしか観れておりませんが・・・)
【あらすじ】
「財閥家の末息子」は、巨大財閥「スニャングループ」に忠誠を尽くしながらも切り捨てられて殺された主人公ユン・ヒョンウが創業者チン・ヤンチョル会⾧の孫チン・ドジュンの体に乗り移り、過去の記憶を持ったまま1980年代に戻るところから始まります。ドジュンは、家族内での裏切りや陰謀を経て、再び財閥の後継者としての地位を目指し、さまざまな困難を乗り越えていくというストーリーです。
【見どころ】
1. タイムスリップ要素: 主人公が過去に戻り、現代の知識を駆使して未来を変えようとする様子が緊張感とスリルに満ちています。
2. 豪華なキャスト: 主役のジン・ドジュン役を演じるのは、実力派俳優のソン・ジュンギ。彼の演技力が物語を一層引き立てます。あと「ミセン」に出演していたイ・ソンミンの迫真の演技も素晴らしいです。
3. 家族内の陰謀と策略: 財閥家を舞台にしたドラマならではの、家族内の裏切りや権力闘争が描かれています。複雑な人間関係と陰謀の展開が見どころです。
「財閥家の末息子」は、タイムスリップ、家族ドラマ、ビジネス戦略が巧妙に組み合わされた、見応えのある作品です。ソン・ジュンギの魅力的な演技と、緻密なストーリー展開が視聴者を引き込みます。
ぜひお時間がある方は観てください!
今日のところはこの辺で。
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